平成22年度 KUTC東京支部テニス合宿の報告
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平成22年9月8日
中野尭司(昭39年卒) |
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恒例のテニス合宿を9月3日、4日、昨年同様須玉パパスTCに於いて13名が参加し、
連日の猛暑の中、基礎練習とゲーム(4ゲーム先取・ダブルス)を行った
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前列左より近藤(38)中野(39)南後夫人南後(37)前田(45)野村(33)、
後列左より田中(34)多田(39)藤本(37)海老(38)鳴尾(39)福江(41)橋本(40)
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近藤選手・前田選手(JOPベテラン大会で優勝〜BEST8の好成績をコンスタントに収め、
今年度の全日本ベテランの出場が確実視されている)とクラブの専属プロコーチ西野夫妻との
模範試合やプロコーチとペアーを組んでのダブルス等充実した内容の合宿となった。
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特筆すべきは、三度の手術を克服しお元気になられた田中(正巳)さんが、この猛暑の中
最多の8試合をされ、7勝1敗の好成績を収められた事でした。
冷たい麦茶やお塩・塩飴の差し入れ等南後夫人の気配りと皆の日頃の鍛錬の賜物で、
心配された「熱中症」のトラブルもなく無事合宿を終える事が出来た。
10月の三商大OB戦、11月の九大交流戦の参加を互いに確認し合い散会した
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