| ４．議事 |
| （１）寄付状況の報告（三田 高村） |
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１０，１１月ともに停滞し、１１月末現在は、約９２２万円（進捗率６１％）、寄付者１７８名 |
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（全体比率３３％）に留まった。１２月に入り、１１月末発行の年次報告での協力依頼や、 |
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１０月中頃から始めた学生からのメール発信等の効果か、やや動きが出てきており、 |
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５日までに６名の申込があった。１２月５日現在では９３１万円（１８５名） |
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昭56年以降～平成世代への働き掛けでは、特に学年幹事35名も未払いであり、やはり |
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学年幹事の動きが鍵で、東京勤務者が多く、東京支部と連携を取りながら、活動する。 |
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また10/19OG会で女性会員への働き掛けを行った。 |
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毎月HPに掲載しているが納入停滞しており、1月、4月と隔月掲載とする。 |
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| （２）神戸大学基金への寄付金振込み |
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大学との打ち合わせ通り、１１月末締め分として寄付者リスト（１７８名）を提出、１２月２日に |
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９１１万円を大学基金に一括振込んだ。大学から各個人宛てに後日、領収書が発送される。 |
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また、１２月１日～中旬までの分も同様に振込む予定。 |
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| （３）部室設計および見積もり状況 |
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１０月４日に学生とのミーティングを実施、要望を反映させた設計を大林組・郡リースに再度依頼しドラフトが略できあがった。 |
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見積もり金額は１２００万円強（基礎工事込み、消費税込み） ただし、部室内部のロッカー等の設備備品や設備積立金（コート補修積立等）等は含まない為あと２００～３００万円必要か。 |
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大学側には、設備1次系費用、建築確認申請・設計費用等300万確保を繰り返し要請する。 |
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| （４）大学との折衝 |
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企画部、学務部とは10/7情報交換（寄付状況、部室見積等）を逐次進めており、年内に（遅くとも年初に）施設部に申請手続きを実施、来年度予算獲得、公告～競争入札の実施を要請して行く。 |
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| （５）今後の推進活動 |
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（１）学年幹事への働きかけを強化する。（逐次） |
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（澤田会長名の学年幹事宛て協力依頼レターは、１１月末に発送済み） |
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（２）今回出席者の同世代の未申込者には再度プッシュ、会社後輩にも個別にプッシュする。 |
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（３）時期をみて大口寄付の依頼に回る。（会長、幹事長） |
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（４）東京支部との連携を強化する。 |
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（５）第二次募集の検討 |
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１２月末の寄付状況をみて実施を検討、新年理事会で審議する。
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（1/31（土）新年会 予定） |
