お絵かき用パソコン製作記 |
| ●2005・7・27 「お絵かき用パソコン製作(1)」 話は前後するんですが・・・、 メモリーの値段が底値らしいのでお絵かき専用のマシンを組む事にしたのです。 で、PCが2台になるとですね、 今まで使ってたばいおの重要性が下がって、 最悪壊れてもお絵かきマシンがあるから仕事には支障無いって事で、 昔の自作パソコンの故障と共に読み出し不可能になったHDD内の メールアドレスを取り出してみようと、 そのHDDをセカンダリにしてばいおに入れてみたのです。 電源を入れると「どのHDDのシステムで起動しますか?」とか言ったと思ったら、 何かがダメで起動失敗とか言い出す始末。 セカンダリなんだからシステム関係ないだろーーーーー! しかし、どうやら同じ「ウルトラATA」でも古いとケーブルとかも違ってダメらしい。 最悪ブチ壊れるとか。 ギャフン。 やっぱり以前見つけた中古PC買っておけばよかったよ・・・。 さて、新しく作ったお絵かき専用マシンですが、 仕様とお値段 CPU インテルペンティアム4 3.2EG 23.680円 メモリー PC3200 1G×2 (12.980×2) 25.960円 HDD シリアルATA250G 14.660円 マザーボード P4G800−V 9.980円 ケース 7.980円 電源 5.380円 ええええ!9万弱かかってるやん(^−^;)。 メモリーはPC2700で良かったのでは?とか ケースは電源入りのにした方が良かったのでは?などの反省点もあります。 そしたら1万円位は安くなったカモ。 ケースは「ペンテ4の3G以上なら電源が別でしっかりしたケースが良いですよ」 と言われてつい電源別のを買っちゃったのよ。 DVDはお絵かき専用だからイラナイ。 CDドライブだけ壊れた自作機から移植。 あ、それとフロッピーディスクドライブも同じく移植。まあフロッピーいらんけどね。 壊れた自作機が無い人はお絵かきマシン作る時、 CDドライブ代(今なら5千円位か?)が余計にかかりますよ。 さて、組み立てですが、その前に、 HDDを、今買った250Gをばいおに入れてTV録画用に、 そしてばいおに入ってるセカンダリの160Gを新しいお絵かき用に交換しようと 思ったんですが・・・、 ばいおでシリアルATAのHDD使えないヤン! うああああ、普通のHDDにするんだったんだ・・・、ダメだ俺・・・ToT。 仕方なくそのまま新しいHDD入れて組み立て。 ケースが・・・でかい!高くて奥行きがある。 つーか、ばいおが小さい! HDDやCDドライブ・フロッピードライブなどはレール式で収納出来て、 ネジ止め不要だったり少なくてすみ便利。 マザーボードにCPUまではすんなりいったが、 CPUクーラー付けるのにもんのすごっく苦労する。 なんだかファンの遊びが多くてどこが正しい位置が良くわからんのよ。 ストッパーはプラスチックだから無理に力入れたら折れるだろうし。 1Gのメモリーは静電気で壊れたら一枚1万3千円がパーなので、 手を洗って、服が帯電してないか注意してから慎重に取り付け。 あ、帯電に弱いのはCPUも同じです。 サイドファンが付いていて、サイドパネルを外すたびにそのコネクターも 外さなくてはならなくてスッゴク面倒。 サイドにファンがあるケースはお勧め出来ないです。 だいたい、横に排気の空間が必要で、ケースのレイアウトにも困る。 暑い日で、汗だくになりながらも完成。 しかし、OSが・・・。(つづく) |
| ●2005・7・28 「お絵かき用パソコン製作(2)」 OSは壊れた自作機で使ってたW2000を使おうかと思ってたんですが、 ばいおとルーター通してつなげてホームネットワークを形成する為、 WXPを買う事にする。 W2000のバージョンアップで買うから1万数千円だ。 で、昨日お絵かきパソコンのパーツを買った店に行くと、 なんとメモリーが値下がりしてるではないですか! 14,660¥の1Gメモリーが9.900¥に! たった一日でええええええ! ヒドイヨ・・・。 ばいお用のPC2700の512Gメモリーも5.000¥位になってる。 おととし買ったときは2万弱もしたのに・・・。 悔しいのでそれも買って帰るToT。 メモリーはもう底値だと思ったのに、どこまで下がるんですか!? ばいおから256Gメモリーを外して512Gメモリーを刺す。 あれ?斜めになってなかなか刺さらない。 ソケットに入れたり出したり、片側だけロックをして・・・、 あっ!ロック折れた! あ、原因が分かった、メモリーの向きが逆だ! ToT・・・。 でも折れた部分はメモリーを抜く時に使うデッパリだったので、 ロックするには不都合無し。 これでばいお512G×2で、刺せる容量目一杯なのでもう抜く事も無い。 だからいいだろ・・・。 教訓:メモリーの装着なんて慣れてて楽勝とか言ってないで、 しっかり確認して作業する事。 とんだ寄り道をしてしまった(^−^;)。 モニターとキーボードだが、切り替え機(5千円位)も買ってきたので、 それで切り替えて共有使用する事にしてまずは配線。 それから、お絵かき機を起動してバイオス設定してCDドライブ起動にする。 WXPのCDを入れ、バージョンアップ確認にW2000のCDを入れる。 しかし、このW2000もW98のバージョンアップ版なのだw。 それでW98のCDを入れる。 しかーし、このW98もW95のバージョンアップ版なのだww。 キリが無いが、W95のCDを入れろとは言われずそのままWXPのインストール完了。 ネット接続の設定を弟にやってもらい(そのままでも自動認識で勝手にネットに接続 されていたが、弟のサーバーとぶつからないようにする為、別のIPアドレスに設定) ネットも出来る様に。 しかし、お絵かきマシンなのでこっちではネットはやらないのだ。 しかし、ネットにつながないとばいおにつながらず、データのバックアップが出来ないのだ。 PC同士がRANケーブルで直でつながればいいのに、 それは出来ない(本当は出来るかも知れないが)のだ。 腑に落ちない。 ホームネットワークの設定にはPCの使用者用のパスワード設定が必要だ。 ネットワークするばいおとお絵かきマシン両方に必要。 するとPCを起動するたびにパスワードを入れなくてはならない。 すっごく不便になった気がする。 しかも、しばらくPCを操作しないで待機状態になると勝手にまたユーザー選択画面になるのだ。 するとまた使用者を選択してパスワードを入力する必要が。 ダメじゃん! そしてファイルを共有にしてデータをやりとりしてみると・・・。 データの転送自体はいいのだが、ファイル選択する時に時間がかかる。 実にやりにくい。 こんなんならUSB接続の外部HDDでデータ共有した方がずっと良いと思う。 まあ、どっちのPCでもネットに接続出来れば、 どっちかのPCにトラブルがあっても安心なので無駄ではないのだが・・・。 タブレットを買った時、バンドルされてたペインタークラッシックだが、 お絵かきマシンでは「メモリーが不足しています」とか言って起動しない。 ええええ、2Gだぜ!そんなバカな!? うーん、ひょっとしてメモリーが多すぎて認識しないのかも。 古いソフトだしねえ・・・。 更に問題発生。 お絵かきマシンで画面を見るとノイズが入る。 ばいおの方は入らない。 で、ばいおの電源を切った時はお絵かきマシンの画面のノイズは無くなる。 どうやらばいおからのノイズがお絵かきマシンに影響してる様だ。 でも机のレイアウト的に言って、ばいおとお絵かきマシンを離せない。 とりあえずノイズ避けのフェライトとアルミフォイルを買ってこなくては。 更に、お絵かきマシンの排気がすっごく新しい機械臭い。 夏で窓開けてるにもかかわらずシックハウス症候群みたく気分が悪くなってきた。 基盤などから揮発する成分に反応してるのだろうか? それともCPUの熱伝導シートか?いや、電源か!? とにかくたまらん、ガマン出来ないほどだ。 ああ、PCからの排気の問題もなんとかしないとならない様だ。 そして肝心のフォトショップエレメンツで絵をちょっと描いてメモリーの効果を試してみると・・・、 メモリー1G以前のばいおでもスムーズに描けていた直径300ドットのエアブラシがスムーズに 塗られていかない。 ええええ!?メモリー2Gなのに!CPUも3.2GHzなのに! なんでじゃああああ(つづく) |
| ●2005・7・29 「お絵かき用パソコン製作(3)」 組み立ての時の事で書き忘れたのをちょいと。 マザーボードとケースのコネクターの接続で苦労しました。 パワーやハードデスクやらのランプの類のコネクターですよ。 壊れた自作機の時はマザーボードには日本語解説書なんてなくて、 どれがどのコネクタか? 図解が載ってるんですが、なんかケースのコネクタと表記が合わないし。 結局ハードディスクのアクセスランプがつかなかったりしてました(^−^;)。 今度はUSBとかコネクタも増えてるので、しっかり日本語解説書付きのマザーボードを選んだのです。 しかしですね、日本語解説書がついていてもやっぱり良くわからんのです。 英語解説書の時点で良くわからないものは、単純に日本語に訳してもやっぱりわからないし、 英語の段階で説明不足なモノが日本語に訳されたからって説明不足が補える訳じゃないんですよね。 やっぱりケース側のコネクタ端子に書いてるのとマザーボードの解説書のコネクタ端子説明が合わない。 パソコンの組み立て入門みたいな本を数冊調べて「たぶんこうだろ?」って感じで接続しました。 「USB端子は動力用電圧がかかってる端子があるので間違えて接続するとショートして最悪燃えるので 慎重に」とか書いてあるけど、そのUSBが一番分からんToT。 フロントマイク・スピーカーなど、このマザーボードには付いてない(たぶん)コネクターも多数あるし。 USBの次に困ったのはパワースイッチのコネクターで、ケース側は3ピンなのだが、 マザー側が2ピンなのだ。 刺さらんっちゅうねん! どうやら3ピンが一般的っぽいのだが、それならなぜマザー側を2ピンにするのか!? 意味がワカンナイヨ。 初心者向け解説本に「3ピンを2ピンにするコネクターがある」ってのを見つけたのは、 自力で3ピンのコネクター内部をいじって2ピンと同じ配列にした後だった。 昔よく作ったラジコン模型のコネクターと違って圧入されてなくて、精密ドライバーでノッチを浮かせると スッと抜ける構造だったので、意外と簡単だったけどナー(^o^)。 まあ、これが自作機の醍醐味ですよ〜♪ さて、前回のトラブル発生に話を戻します。 まずはお絵かきマシンの画面ノイズ。 細かい揺れがなんとなくチラチラしてイラつく程度のノイズなのだが、 ディスプレをじっくり見て仕事する「お絵かきマシン」で放置は出来ない問題だ。 ディスプレイに向かうコードに防磁フェライトコア(500円位)を付けて、 さらにアルミ箔(200円)でコード全体を覆ってみる。 実験施設や宇宙ロケットの内部みたいでなんかカッコイイが効果無し! ばいおとお絵かきマシンをギリギリ10cmほど離して間にアルミ板(工作用に持ってたモノ)を置いてみる。 やはり効果無し! ダメだ、机を大規模に片付けてお絵かきマシンを反対側に置くしかないようだ。 大作業になるので、とりあえずこの問題は後回しにする。 次はフォトショップエレメンツで300×300のブラシでさえ描写遅延が起こる問題。 これはもうお絵かき出来ない。 なにより大きなブラシでも描写遅延が無いようにと2Gもメモリー積んだ意味が無くなる。 300なら768MB時のばいおでさえ描写遅延無く描けたんだから。 メモリーの認識を何度も調べてみるが、ちゃんと2G認識されてるみたいだ。 エレメンツ側の設定か? いやこっちもちゃんとなってるよ・・・。 ふと思った、 マザーボードはグラフィックボードを買わなくていいように、グラフィック機能付きの〜Gってのを選んだのだ。 3Dやらないから2Dならマザーのグラフィック機能で十分間に合うしね。 って、間に合ってないのでは!? もう原因は100%そうに違いないと確信して5.280円でグラフィックボードを買ってくる。 マザーのグラフィックボード用のソケットに装着! PC起動、画面が・・・ 映らない。 コネクターを刺し直したり、TV出力を試したりしたが、まったく映らない。 ・・・ G付きのマザーボードで節約したつもりが(G無しのマザーならもっと安いのもあったのに)、 5000円のグラフィックボードを買い足し、しかもそれも画面映らないとですか!? これが自作機の醍醐味ですか? ボクはバカですか? 空は死にますか? 海は死にますか? いまさらさだまさしは古いですか? ああああ・・・・。 (つづく) |
| ●2005・7・30 「お絵かき用パソコン製作(4)」 映らないディスプレイを前に途方にくれる私。 グラフィックボードの初期不良だろうか? また1時間半と地下鉄代500円使って量販店に交換してもらいに行かなくてはならないのか? つーか、メーカーに送って調べるって話しになって、「メーカーでは異常なし」とか言われて、 相性問題だから買い替えとかになったら・・・。 いや、ちょっと落ち着こう。 パソコン暦20年オーバー、自作機は2台目だ、子供みたいな反応ではダメだろ。 飲み物でちょっと休憩してからグラフィックボードを外してみる。 ヒートシンクがまだあつい位で、電気が通っていた事は確認できる。 PCケースをもっとよく見える位置までむりくり引っ張り出してコネクター近辺をじっくり観察。 メモリーのコネクターの様なしっかりしたロックはないが、 何かひっかかりそうなヘロンとしたプラスチックのロックもどきみたいなモノが見える。 グラフィックボードの方にも妙なデッパリ&切り込みがある。 これがひょっとしてあわさる・・・? と、もう一度ソケットに押し込んでいくと、 あ、合わさった(^−^;)。 リアパネル側のネジを締める時、不用意にやったら外れてしまいそうな危うい引っかかりだが、 ロックされた。 で、ケースをまた組んで電源を入れると、つきましたよ画面が。 勝ったよ! 俺は自作機に勝ったんだああああ! ふはは、これが自作機の醍醐味ですよおおおお! 早速、フォトショップエレメンツでテスト。 300×300はもちろん、500×500でもスムーズに描ける。 ・・・あ! それに、ついでに、画面のノイズちらつきも治ってる! マザーボード一体のG能力の画像信号では弱かったのか? それがグラフィックボードで改善されたのか?? 教訓:マザー付属のG機能には限界アリ なんにせよ、メモリー2Gにつぎ込んだ金が無駄にならず良かった良かった〜♪ 3つあった問題のうち2つが同時に解決。 後は臭い問題だ。 グラフィックカードでPC内部いじってるうちに臭いの原因が電源だとほぼ断定。 もう20時間位動かしてるのに一向に臭いが抜ける気配がない。 今まで生きてきてこんなに臭う電気製品は初めてだ。 どういう事なんだ!? その後買った店への電話や、ネット検索、掲示板での相談などいろいろありまして・・・。 結局その臭い電源は中古屋に400円で売って、 電気屋でお勧めオリジナル静音電源(9.505円保障費含む)を購入。 「臭い」と言う捕らえどころの無い今回の件、 その電源も本当に臭いのか?私が神経質すぎるのではないか?個体差なのか? たまたま洗浄剤やオイルなどがかかったのではないか? などなど疑問は噴出するし、迷ったのだが、 メーカーと機種名を書いておきます。 私がとても臭いと思った電源「AcBE L400P−API4」 これをどう判断するのか、それはみなさんにお任せします。 結局、ケースと電源で2万3千円位の出費ですよ。 最初はケース電源は壊れた自作機を流用と思ってたから、えらい誤算、痛い出費です。 ここまで予定が狂うと、当初の目的も見失ないがちになり金銭感覚も狂ってきます。 ネットでデータ共有なんてダメだ!外付けHDDを買おう、そうしよう。 狂った中年男が量販店に向かう地下鉄に飛び乗ります。 量販店でガシッと私の手がつかんだモノは「ドライブドア」。 え、ライブドアじゃありませんよ、ドライブドアです(笑)。 内蔵型HDDを4台ぶち込めると言うドライブドアと、バルク内蔵型HDD250G(今度は シリアルじゃなーい)をポイントも使って購入。 狂ってるけど狂ってません! 計算の上での行動です。 外付け250GHDD 18、000円位 バルク内蔵型250GHDD 13、000円位 差額 5、000円 ×4 =20、000円 ドライブドア 13,000円 ね、将来HDDをあと3機買い足したらこっちがお徳でしょ? ドライブドア正面のドアを開けてHDD挿入。 しかし、横のネジを固定する為、結局ドライブドア全体のケースも開ける。 このドアって・・・シャレでライブドアにひっかけてドライブドアにする為にワザワザ・・・? 更に電源を入れてみると後方のファンがカッコよくも青く発光する! えええ!そんな事箱にも説明書にも書いてなかったぞ!? サービス!?? ドライブドアを作ったこの会社。 とってもなんだかセンスが・・・その・・・。 まあいいや、ドライブドアをPCにUSB接続。 PCが外部大容量HDDを認識。 HDDをフォーマット・・・。 あれれフォーマット出来ない。 説明書にあるのとXPの反応が違うんですけど・・・。 それにあると思ってたUSB端子が1個しか付いてない。 PC2台で同時共有出来ないじゃまいか! 電源に引き続き金をドブに捨てましたか、俺? (つづく) |
| ●2005・7・31 「お絵かき用パソコン製作(5)」 PC機器の設定で説明書どおりってのはめったにない。 OSのバージョンが頻繁で説明書が追いつかないのだろう。 説明書にある「ディスクのアップグレードと署名ウイザード」は結局見つからず、 自力でフォーマットを探し出して(もう、どこをどう探して見つけたのかも覚えてないですよ)、 なんとかフォーマット。 250Gもあるのでフォーマットしがいがありました、30分以上かかったかも。 しかし、それ以降は順調。 プラグ&プレイでUSBをお絵かきパソコンにつなぎ変えたら即認識されて使えるし、 ドライブドア、USB端子1個だけどそれほど問題無いカモ。 ばいおの中にあった160GのセカンダリーHDDはドライブドアに移して2台のPCのバックアップ用にする。 ただ、中身がつまったHDDを外部にすると、つなぎ変える時に中のフォルダを一度全部読むみたいで、 それがちょっと時間かかるが、一度読んだら後は内部HDDと同じ感覚で使える。 ドライブドアの250Gの方は映像用だ。 いずれビデオテープに入ってる残しておきたいモノを全てHDDに移動させたい。 これでほとんど問題は解決。 お金はかかったけどね(^−^;)。 最後に蛇足っぽいが、しかし、意外と重要なファン(冷却)改造をやって自作の締めくくりとしたい。 お絵かき用PCのケースはでかくて排気ファンが側面中央に付いている。 これも空気の流れとしてはそんなに悪くもない気がするが、 机上のレイアウトの邪魔だし、前に吸気ファンを付けて後ろへ排気する流れにしたいので変更。 電源も静音電源にしたので、ファンも静音タイプにする。 静音ファンは回転数が低いので、吸気と排気の2個付けて空気を確実に流す目的もアリます。 正面に吸気用80mmファン(1123円)、後ろに排気用92mmファン(1329円)、 それと電源のでかい4ピンコネクターから3ピンミニコネクターへの変換コネクター(500円)。 買って来て電源につなげてファンの回転を試してみると、どうやら音の大きさはファンの形状やベアリングより 回転数が大きな要因だと気が付く。 もとからあったケースのファンも低回転数だと静音ファンと同じ音だったから。 チェッ、これなら正面の80mmファンはケースのファン使えば良かったと思いつつファンを取り付け。 ケースを組み立ててお絵かき用PC起動。 おお、最初の時よりかなり静かだ。 音の大部分は電源のファンにある様で、静音電源にしたのが静かになった一番の理由みたいだ。 次にCPUのファン音、でもこれはケース内でほとんど気にならない。 給排気ファンの音はその2つに負けて聞こえない。 たぶん、これでペンティアム4の3.2でも熱暴走とかは無いと思うが、 アフターエフェクトとかで激しく動画計算をさせたらひょっとして・・・、って気もします。 その時はCPU用のサイドからの吸気口を、元の排気ファン用穴を流用して作るつもり。 あ、その穴は今はガムテープで塞いでます(^o^)。 オマケにカードリーダー買いました。 今まではデジカメのスマートメディアのデータを、フロッピーディスクドライブから読み取れる1万円位した フロッピーディスクアダプターに刺しこんで、それをフロッピーディスクドライブに入れてPCに読むって言う 2度手間で、しかも要ボタン電池だったのですが、 今は、11種類のメディアデータを読めてUSB接続のカードリーダーが2000円ちょいです。 電池も要らないしね。 やったー! これで完成だああああああああああああああ♪ ここまでの清算。 CPU:ペンティアム4 3.2EG 23.680円 マザーボード:P4G800−V 9.980円 メモリー:PC3200 1G ×2個 (12.980×2) 25.960円 HDD:シリアルATA250G 14.660円 ケース 7.980円 電源 5.380→売り+400 4.980円 静音電源 9.505円 グラフィックボード:GeFORCE FX5200LP 5.180円 ファン80mm静音 1.123円 ファン92mm静音 1.329円 変換コネクター 500円 外部HDDケース:ドライブドア 17.800円 HDD:ウルトラATA250G 13.100円 カードリーダー 2.380円 ウインドウズXP(バージョンアップ版) 13.000円 計 151.157円 ・・・・・・・・、 えええええええ! 最初の予定の8万円を7万ちょいオーバーしてるのはキノセイですか・・・そうですか・・・(ToT)。 今回の無駄を振り返りましょう。 WXPが微妙、結局ホームネットワークじゃなく外付けHDDでデータ共有ですからね。 でも、この先WXPじゃないとスムーズに動かないソフトが出る可能性もあるし、 ネット接続のばいおのバックアップって役目も考えるとやはりWXPか。 電源とケースは一体タイプで良かった、ショップによってはそれの電源を交換してくれる所があるので それを静音電源にする手もある。 別買いで5000円の電源を選んだのは明らかに失敗。 ケースの大きさだが、お絵かき専用マシンなのでマザーボードからマイクロATX用にして、 小さいケースにするべきだったかも。 マイクロATXにしないとしても、このケースは不通のタワータイプより一回り大きい。 グラフィックボードはやはり最初から予算に入れるべき。 ただG機能無しのマザーボードが安いかは微妙、逆に高機能で高いボードが多い気がする。 メモリーが値下がりしたのも微妙、どこが底値か素人にはわからないし、逆に値上がりする可能性もある。 2Gを2万5千円で積めたのでまあ良かったと思ってもいいのかも。 HDDをシリアルにするかどうかも微妙、今シリアルなら次の自作機でも使えるし・・・。 外部HDDをドライブドアにしたのも微妙、予算の少ない今は外付け250G1台で良かったかも・・・。 しかし、拡張性を考えるとHDD4台入るドライブドアの魅力は大きい。 こう見ると、明らかな失敗は電源位で、あとは微妙なのばっかりだな。 微妙なのを安い方ですますと、「とりあえず」って事で、必ず将来なんらかの買い替えが必要だろうし、 高い方にした今の状態は、数年はこれで100%満足だし。 その差が7万って事かね。 あと、ショップ製パソコンをメモリーとか交換してもらうって選択も、 今回の自作トラブル(たまたまなんとかのりきれたが)を考えると堅実な選択かと(^−^;;)。 今現在、絵の練習でエンピツ画ばかりかいてるのでお絵かき用パソコンほとんど起動させてません。 あれれーー!(^O^;)/ |
| ●2005・8・7 「お絵かき用パソコン製作・果てしなき戦い」 (5)で終わったお絵かき用パソコン製作日記。 だが、戦いは終わってはいなかった。 俺は自作パソコンの恐ろしさをちっともわかっちゃいなかったのだ! それに気が付いたのはバイオスのセットアップCDを入れてしばらくしてからだった。 セットアップCDを入れたのは音が出なかったからだ。 音の出る何かをしようとすると「サウンドデバイスが無い」っぽい事を言ってくる。 ??? サウンドはオンボードだからデバイスなんて無いじゃん? で、マザーボードのユーザーガイドを見るとセットアップCDに各種デバイスが入ってるので インストールしろとの指示が書いてある。 自作PC製作本とかにもOSを入れた後にはマザーボードのデバイスを入れろと。 あう、OS入れて起動して一安心しちゃって忘れてたよ。 で、無事音が出るようになったのですが、気が付いちゃったんですよ。 グラフィックのデバイスもあるって事に! 画面がチラチラしたのも、フォトショプで500×500のブラシの描写遅延が起きたのも、 このデバイスを入れてなかったせい? ものの本にはマザーボード付属のグラフィック機能でもちょっとした3Dゲームのプレイには 支障ないほどの性能とか書いてあったりするし、 どう考えても俺がデバイス入れ忘れたせいでしょ。 あああ、グラフィックボードの5千円があああああああああ! 俺の物凄くバカーーーーToT。 まあ、グラフィックボードがあるとディスプレイへのデジタル端子があるから、 将来デジタル端子のディスプレイ買った時いいやん・・・って良い訳で自分を納得・・・ 出来ねえよ! で、話しを戻しますが、 CDからデバイスインストールを終わるとパソコンの爆音に気が付いたのですよ。 ケースの横を開けるとCPUクーラーのファンが激しく回転して爆音を発生してます。 以前は電源がうるさかったし、 電源変えた後はCPUに負荷がかかる事しなかったのでファンが低回転だった様で 気が付かなかった。 フォトショップで500×500ブラシ作業でも爆音。 折角、ケースファンと静音電源にしたのに意味ないほどの爆音。 6cmの小径ファンが高回転で回るので耳障りな爆音。 うがあ! CPUクーラーごと取り替えて静音パソコンってのに改造します! これが最後の戦いだ! パソコンケースより高さがあって3万円オーバーの水冷タワーが欲しかったのですが、 お金が無いのでそれはあっさり却下。 貧乏が憎いよおおお。 空冷をネットで調べていくと、文字通り自作の空冷フィンとか発見。 アルミや銅板を半田付けで製作してる。 パソコンのサイドパネルをまるまる空冷フィンに作り換えたら?とか一瞬思うが、 この手の自作は大抵市販品を買うより高くつくのだ。 工具材料トライ&エラーで3万円の水冷タワー代を上回るのは必死。 しかし、お金があったらやってただろうなあ(^−^;)。 結局、12cmファンで吹きつけタイプの市販CPUクーラーを買う事にする。 ファンの径が大きいほど同じ送風量でも回転数が低くて静か。 吹きつけタイプはCPU周辺のマザーボードその他の冷却にも貢献。 てな理由です。 量販店で、G−PowerのGH−PDU21−MFを5.980円で購入。 ファンは11cmだったのだが、軽量で取り付けやすそうだったので。 で、取り付けてみたのですが、純正のファンよりデカイので凄く苦労する。 これでもこの手のCPUクーラーの中では付けやすい、いや、凄く簡単だそうだ(ネット調べ)。 狭いし取り付けクリップのバネがきつくてクーラーが片方浮き上がる。 うあ、CPUとの接地面のグリースに空気巻き込まなかったろうな・・・。 空気は断熱効果が高いので少しでも入るとまずい。 でも確認しないでそのまま取り付け(オイ!(^−^:;;;))。 いや、その後空気抜けるようにグリグリ動かしたからたぶん大丈夫なのよ・・・。 回転数コントローラーも取り付け配線完了。 いざ起動! ヴィーーーン、ヴィーーーン、純正のファンよりは静かだけど最低回転数でもかなり音がする。 どうやらマザーボードが共振してるみたいだ。 ファンを外して手で回してみるとブレを感じる。 どうやらファンの重心と回転軸がずれてる様だ。 ネットで調べるとやはり「よく冷えるがうるさい」との評判。 当たり外れではなくこのメーカーの工作精度がこの程度なのだろう。 やはりネットでファンを交換すると良いらしい事を発見。 ファン買うどーーーー! 92mmファンが改造無しで付く。 もうここで最初の予定の12cmより小さくなってますのう。 さて・・・、ファンは静音にするか普通にするか・・・。 ファンコントローラーがあるから普通を買っても大丈夫っぽいが・・・はたして? 店に行ったら気に入ったファンが静音しかなかったので、自動的に静音タイプに。 早速取り付け・・・れません、 なぜかこのファン、枠の厚さが数ミリ足りなくて付かない! あう・・・。 そうだ、ケースのファンなら厚さにかかわらずケースに付くし、同じ静音だから交換したらいいや♪ で、交換して無事付きました。 再び配線も完了してPC起動! ・・・静かすぎる! 慌ててCPUクーラーのコントロールボリューム最大にするが、まだ静かだ! ばいおと同じ位静か。 CPUの発熱量がばいおの1.5倍〜2倍近くあるのにばいおと同じ程度の音じゃまずいでしょ。 バイオスで温度を見ると 通常:マザーボード44℃ CPU54℃ 負荷時:マザーボード48℃ CPU63℃ ううーん・・・、微妙だな・・・、 ちょっとヤバイ気もするがどうなんだろう? 夏を過ぎたらこのままでも大丈夫だろうが、 まあ普通回転のファンを(1500円程度)買ってくればすむ話だけど。 |
| ●2005・8・18 「お絵かき用パソコン製作・ドラゴンの逆襲」 今までのパソコンとかの日記読み返してみるとなんか矛盾が・・・。 一度ばいおに壊れた自作機のHDD入れてデータ読み出してるのに、 7・27には同じ自作気のHDD入れたら起動に失敗してるですよ。 どーゆー事でしょう? データ読み出したのは壊れた自作機でスレイブだったHDDで、 失敗したのはマスターのHDDだったのかな・・・??? よくわかりませんが、メールが読み出せない状況に変わりはないですTpT。 CPUファンですが、ファン→クーラー→CPU・マザーボードって順に風が流れる「吹きつけ」になってます。 これだとクーラーを通って熱くなった風がCPUとマザーボードを熱してしまうのでは?と思いますが、 大抵のファンとクーラーはこうなってます。 風が熱くなると言ってもたかが知れてるし、 空気が動いてCPU周辺のコンデンサーとかを冷やす効果の方が大きいのでしょう。 実際CPUのまわりにはそれを期待したかの様にコンデンサーが配置されています。 でも、それは通常のファンで勢い良く風を吹きつけた場合でしょ。 静音ファンでユルユル風を送ったら、逆にあったまるのでは? HDDとかにしか稼動部分がないPC、壊れるのはコンデンサーが熱でってのが一番の原因らしいし。 とっても心配。 買ってきたCPUクーラーはマザーボードから浮いてる構造なので、 「吹きつけ」とは風が逆に流れる「吸出し」でもそんなに効率は落ちない(と思う)ので、 思い切ってファンを逆向きにして吸出しにしてみる。 マザーボード:吹きつけ54℃→吸出し42℃。 おおおお!いいじゃまいか♪ CPU:吹きつけ63℃→吸出し68℃ だめじゃあああああああああああああああああんToT しかし、マザーボードの温度見ると吸出しは有効な手段だと思う。 てか、熱耐性が高いと思われるCPUと違い、ちょっと温度上がるだけで寿命が著しく落ちるコンデンサーが 付いてるマザーボードが54℃ってのはまずい気がする。 吸出しのままCPUの温度を下げるべく努力してみよう。 サイドパネルに排気用の穴を開けてみよう。 すでに排気ファンの穴が開いているが、中央すぎてCPUの位置からずれている。 ダクトを複雑に取り回すとそれだけ空気抵抗が増えて静音ファンではきつくなるので新たに開ける。 1mmちょいの鉄板のサイドパネルにファンに合わせて直系8〜9cmの丸を書き、 それに沿って太さ7mmくらいの穴を電動ドリルでいくつも開けていく。 久しぶりの重工作なので手が痛いよ。 サイドパネルの取り付け金具の関係でまん丸に出来ない。 ドリル穴を開けたあとペンチでって思ってたんですが、サイドパネルの鉄板とっても固い。 面倒くさいがグラインダーで削って穴を整える。 サイドパネル側にCPUファンから穴へのダクトを厚紙で作る、適当っぽいがこれで十分だ(と思う)。 さて、出来上がったサイドパネルを取り付けて負荷実験。 マザーボード41℃、CPU66〜67℃。 あんなに苦労して1℃位しか下がってないよおおおお! 古本の相場をぶっ壊した古本屋ブックオフ。 私の漫画本を高く買ってくれてた馴染みの古本屋はブックオフのせいでどんどん潰れて、 仕方なくブックオフに持っていくとちょっと古い漫画は「1円」ですとよ! ああそうですか、持っていってもメイワクですか。 1円なら古紙回収に出してゴミ袋もらった方が儲かりますですよ。 こうやって貴重な過去の漫画が無くなっていくんですネ・・・。 そんなブックオフですが、新しい売れ線の漫画は高く買い取ります。 最近ドラマ化されて話題の「ドラゴン桜」。 私はドラマ化決定以前に目を付けて読んだんですが、 オチコボレを東大合格させるやり方の説明終わったらあとは絵の下手なただのつまんない漫画。 いや、絵が下手なのは別に良いのですが、キャラの表情やコマ割がキャラの心理とずれてるんですが、 良いアイデアや設定なら絵や漫画表現が下手でも売れるって事ですね。 で、それをブックオフに持っていくと一冊300円。 8巻まで買ってたので2400円。 この最近の売れ線をそこそこの値段で買うってのも、 新刊の売れ行きを阻害して漫画文化に有害なブックオフです。 気に入らないブックオフにドラゴン桜を売ってまで作った2400円! CPUの温度を下げる為だあああああああああ! れっつファン買いー! まってろCPU! 今冷やしてやるううううううう! (つつく) |
| ●2005・8・20 「お絵かき用パソコン製作・風の通り道」 空調設計だとかエアフローだとかより風の通り道ですよ。 猫の散歩道にも通じています(ウソ)。 |
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最終回はゴージャスに写真も掲載。 左から「ドライブドア」「お絵かき用パソコン」 「ばいお」「スキャナー」 「ワコムタブレット」となっております。 お絵かき用パソコンの筐体の でかさがわかるでしょうか。 奥行きもあります。 |
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お絵かき用パソコンは横に排気ファンが付いてるのが特徴。 上図左図の真ん中の丸い所です。 中図がその購入時のままの空気の通り道。 青矢印が吸気、ピンク矢印が排気、 オレンジが内部での流れです。 そんなに悪くはないですが、 電源からの排気とその下の吸気が近すぎるのが ちょっと欠点かも。 まだ匂い電源の爆音がメインで 他の問題にはまったく気が付いてない時です。 で、下図が側面の排気ファンを外してガムテープで塞ぎ、 後面に9cm排気ファン、前面に8cm吸気ファン、 電源を静音電源に交換、 そしてグラフィックボードをつけた空気の流れ。 電源・排吸気ファンが静かになったのでCPUクーラーの ファンが爆音だと初めて気が付いた時。 9cm排気ファンの排気能力が低い為、 グラフィックボード下の物凄く熱いヒートシンク熱と CPUの熱を一手に引き受けて静音電源の排気が異常に 熱かったです。 で、CUPクーラーを変更したのは以前説明した通りです。 |
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CPUクーラーを変えてCPUの温度が高いので 側面に排気用の穴を開けた時の空気の流れが上図です。 「ハコ」なんですが、グラフィックボード下面のヒートシンクに 十分に空気の流れが当たる様に厚紙で作った箱を入れて 空気の流れをコントロールしてみました。 箱が無いと箱のあった所を空気が素通りするのです。 そこで、筐体後面下部の吸気口をガムテープで塞いで (下写真、ガムテープで塞がれて肌色になった穴が 見えるでしょうか?)、 代わりにカードスロットを3つ空けてグラフィックボードに 直接風が当たる様にしました。 グラフィックボードの温度は計ってませんが、 きっと相当効果があるものと予想してます。 で、CPUクーラーの静音ファンを標準ファンに変更しました。 回転数2500rpm 1238円 CPUクーラーに付いていたボリュームコントロールで 最大にすると2800回転、中位置で2300回転、 最小で1700回転。 最小だと静音ファンと同じ回転数になって音も同じ程度に。 最大にしても日中なら大丈夫な程度の音です。 負荷時(3Dゲームプレイ)室温32℃ 中回転 CPU61℃ マザーボード42℃ 最大回転 CPU59℃ マザーボード43℃ どうやらCPU60℃あたりがレッドゾーンらしいので、 ギリギリセーフでしょうか。 室温が30℃以下なら中回転でも60℃切ります。 これなら夜中の連続使用もOKです。 側面排気で電源からの排気の温度もぐっと下がった感じが します。 |
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| 上:側面排気用ダクト 厚紙製です。セメダインスーパーXで着けてます。 下:側面に開けた穴。 後ろのサイドボードストッパーに干渉して完全な丸に出来ませんでした。 中央に今はガムテープで塞いでいる以前の排気ファンが見えます。 画面右にドライブドアの後面と青く光るファンが(笑)。 |
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| あとは虫やゴミが入らない様に、 後ろのスロットと側面排気口に金網を付けると完成です。 はあ、苦労した(^−^;)。 この様に自作パソコンはお勧め出来ないモノなのです。 イロイロいじって完成させていく楽しみはあるんですが、 実用品だし、結構高価なので完成しなかったら・・・。 この後、見た事無いエラーが出て起動しなくなりました。 えええええ! やっぱりCPU60℃はまずかったのか!? 落ち着いて考えよう、そうしよう。 そういえば、前面ファンの空気がより当たる様にHDDの位置を 一つ上の段に移動させたけど・・・。 HDDのコネクターを一度外して付け直してみる。 すると・・・、無事起動。 たったこれだけの事でえええええ。 意外と自作PCが動かないのはこんなささいな原因が多いかと(笑)。 オチもついたので、これにてお絵かき用パソコン製作記終わりでごさいます〜♪ |
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おまけ ドライブドアのドアを開けて みた様子。 このドアからHDDは入れ られますが、 HDDを固定するネジは ケース全体を外さないと 無理。 ドア意味ないじゃーん(笑)。 奥に光るファンが見えます。 |
| ●2003・4・23 「新パソコンレポート」 新しいパソコン買いました。 今まで自作パソコン使ってましたが、今回はメーカー製です。 そこで「お絵かき用パソコンはどんなのが良いか」って感じでレポートします。 今まで使ってた自作パソコンは CPU セレロン500MHz、 メモリー SDR SD−RAM128MB(PC100) 増設256MB(同タイプ) 計384MB HDD 13.1G(5400回転) 増設15.3G(5400回転) VGA(ビデオカード)オンボード って感じです。4年間使いました。 メモリー増設で2000×2000ドット位の大きさの絵までならなんとか描けます。 印刷用に入稿するならカラーで350dpiで5000×5000位の大きさになるので プロとして印刷用のイラストの仕事が出来ません。 描写速度も遅く、直径200×200ドット以上のブラシを使って塗るとブラシの動きに塗りが追いつきません。 あと、パソコンのせいとは断定出来ませんが、 ADSLが不安定(フリーズした様に送受信しない)、 スキャナーが動かない(USB接続)しかも3台も試した(仕事で使うんで買ったよ(ToT)、 画面がすごく細かくチラチラする(グラフィックボードを増設したら直ったかも?)、 ペンタブレットのカーソルがブルブル震える、などなど。 最近は画面が突然ブラックアウトする(それで液晶ディスプレイ買ったんだよね)、 音が出なかったり小さくなったりする。 と、末期症状が出始めたので思い切って買い替えました。 安く上がるので、また自作パソコンにしようと思ってたんですが、 早急に必要なのに悠長に自作してる場合じゃないし、 また不調が出る不安もあったし、 ソフトやドライバーのインストールとか面倒くさかったし、 ビデオデッキが壊れかけてたし、 もろもろの理由でテレビ機能付のメーカー製パソコンにしちゃいました。 そにーのばいおPCV−RZ51です。約20万円。ローン(^−^;)。 性能は CPU インテルペンティアム4 2.53GHz メモリー DDR SD−RAM256MB(DDR333) HDD 120G(7200回転) VGA 何かある程度すごいモノらしい です。 あれメモリーが384から256に減ってるじゃんとお気づきでしょうか。 でもデータ入出速度が2倍のDDRだから大丈夫。 と思って実際に絵を描いてみたらダメだった(ToT)。 2000×2000の大きさで描いてみると線を一本引くたびにハードディスクにアクセスして描写遅延が起きる。 たとえ半分の速度でもメモリーが多い方が良いのね・・・。 ソフトの起動(フォトショップエレメンツとか)は数倍(体感的には10倍位に感じる)早くなったんだけどね・・・。 仕方なくメモリー増設512MB 計768MB(自作パソコンのメモリーは規格が違って使えない)。 高速メモリーだから高い(ToT)。メーカー純正じゃない(でもバルクじゃない)メモリーで約2万円(ToT)。 で、描いてみると・・・、 おおお!300×300のブラシでもサクサク塗れるよ! 結論:お絵かきするならメモリー沢山積むのが吉。 TV機能はメーカー製だけあってすぐ使えます。 TV画像をハード的に処理してるのと、無駄に高いCPUの性能のせいで 録画中もお絵かきして問題無しです(すごく大きい絵はどうか知らん)。 ハードデスクは録画に使ってたら120GBでも不足する時がありそうな予感。 あ、メモリーやハードディスクの増設はネジ無しで取り外せるサイドパネルのおかげで超簡単。 とりあえず、自作パソコンのハードディスクをばいおに入れてデータ全部移しました。 「フォトショップエレメンツ2」が最初からインストールされてますが、 ブラシが使いにくかったので「フォトショップエレメンツ」を入れて使ってます。 この2つは同じハードディスクパーティションに置いても問題無いです。 あと無駄な機能や(メモリースティックやPCカードのスロットなど)、 一生使わないだろうソフトが満載です。 付属のスピーカーのコードが短い! 好きな位置にスピーカーを置くには電源・左右スピーカー用、計3本の延長コードが必要。 本体のファンノイズは3個のファンの回転数を温度に合わせて制御してるのでかなり静か。 あとウインドウズXP使いにくい。 イライラする。 XPとか新しいの作るなら、ちゃんと使えるウインドウズ2000作れ! ドライバーもすでに持ってる周辺機器の、XP用ドライバーをいちいちネットでダウンロードしなきゃならないし。 メールとかのデータの移動にも失敗したし最悪だよ。 自作パソコンはメモリーいじったりハードディスク出し入れしたりしてるうちに ウインドウズ2000が起動しなくなって完全にお釈迦です。 これはケースとCDドライブなど生かしてマザーボードと安いAMD2000+位のCPU、 低速SDRのメモリーをドーンと1G位積んでお絵かき専門マシーンとして復活させる予定です。 4万位の予算で出来ると思う。 最終結論 :予算と時間があるなら自作パソコン、 予算が少なくても時間がたーっぷりある時も自作パソコン。 運が良いとかなり安く作れるし、時間があるならトラブルを自力解決出来る場合もある。 好きなパーツを増設していくのは楽しいし、トラブルも自作の味だ。 :仕事で使うならメーカー製パソコン、 (もしくは作動の保障のあるショップ製出来合いパソコンもショップ次第では良いかも) 自作で設定・トラブルなどに時間を取られて損失する仕事の稼ぎを考えると、結局損にはならない。 |
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| ●2003・4・3 「液晶ディスプレイ購入レポート」 今までずっとPC9821CX2買ったとき付属の17インチDRTモニター使ってたんですが、 ついにご臨終してしまいました(ToT)。 6〜7年間ほとんど毎日つきっぱなしでご苦労さんです。 で、このままじゃ仕事にならないので借金して新しいディスプレイを購入する事に。 前から液晶ディスプレイは購入の対象として検討してたんですが、 私の様なパソコン絵描きの液晶ディスプレイ使用感みたいなのが ネットを検索しても意外と出てこない。 そこで液晶を買っちまった私が、 今後液晶を買うかまよってる絵描きさんへ送る液晶使用感レポートです。 「液晶は色再現がCRTに比べて劣るのでパソコン絵描きはCRT」ってのが定説だと思ってたんですが、 最近はメーカー製セットパソコンはほとんど液晶だし、 安いCRTより高い液晶の方が色再現では上、とか書いてあるパソコン雑誌の記事などを見て 「もう液晶でも大丈夫かな」とついうっかり液晶を買ってしまった訳です。 買ったのは「三菱RDT176V」17インチ液晶ディスプレイです。 これを書いてる現時点では「三菱RDT176S」ってのが最新機種ですが、 店頭でポイント割引など含めて1万円位安かったので「V」にしちゃいました。 「V」はデジタル入力が無い所が「S」と違うんだと思いますが、本当の所は良くわかりません。 「V」の在庫がはけるまで違いは秘密になってるのカモ(^−^;?)。 液晶とDRTのインチ表示の違いで同じ17インチでも 液晶の方が表示部で3〜4センチ大きいと思います。 三菱のこの液晶は「ふち」が薄く、表示部がCRTより大きいにもかかわらず、 本体の正面面積は小さく、置き場所に困りませんでした。 後部のアームで支えられてる本体は安定性に欠け、 家の前の道路を車が通って振動すると画面が左右にクラクラ揺れます。 使ってたCRTも「若干フラット画面」でしたが、液晶は真平ら。 そのため前のCRTに慣れてた私は液晶の画面が「へこんで」見えます(^−^;)。 CRTでは使い込んでボケてきた画面を無理して「1024×768」の解像度にしてましたが、 液晶は「1280×1024」。 走査線が走らずちらつかない画面はぴったり1ドットと発光画素が合ってて実に見やすい。 254ドット多く表示出来ると言う事はバナー1個分広がった感じで、 フォトショップ使ってても、邪魔だったレイヤーメニューがどかせて広々と絵が描けます。 画面が広がった分、 小ウインドウでプレーするゲームの類は凄く小さく見え迫力「0」です。 くっきり見えるからプレーには支障ありませんが・・・。 しかし、指定の「1280×1024」以外の表示は不得意みたいで、 ゲーム「大戦略」をプレイすのに「800×600」(だったか?)の全画面表示になるととたんにボケボケです。 CRTはどの解像度でもそんな事にはなりませんでした。 この辺の事はビデオカードとも関係があるのカモ知れません。 私のパソコンのビデオカードはオンボードの必要最低限の機能だから・・・。 ここまでは割と良い事が多い様に感じるでしょうが、 絵描きとして最大の問題は「色」の再現です。 買ってきて接続後すぐオートで画面表示調整しました。 まぶしすぎです。 絵の色も白く飛んで見えます。 「ブライトネス」を見ると最大の明るさ、100%になってるので50%位に落とします。 どうやら液晶はディフォルト(工場出荷状態)では100%ってのが多いみたいです。 ネットで液晶の評価をいろいろ調べてた時、「まぶしすぎる」って書き込みを多く見ました。 液晶を買ったらすぐブライトネス調整をしましょう。 ノートパソコンでは電池消費の節約にもなると思います。 ブライトネス調整をしてもまだやけに明るく白っぽい感じがします。 淡い肌色の絵は肌が青白く見える位です。 それで「RGB」を調整します。 ディフォルトのRGBだと、R(赤)100%、G(緑)100%、B(青)100% (調整バーが出るだけで%は表示されないから、多分って事です)になってる様です。 あらかじめ設定されてる他の設定値を見るとタダでさえ青っぽいのに、 なぜか「R」が低いのばかり・・・。 1個だけ数十年前のカラーTVの様な薄暗く、赤の強い設定がありましたが極端すぎます。 結局手動で、R100%、G95%、B90%(多分)にしました。 まだまだ青いんですが、これ以上「B」の%を下げると「白」の部分が赤味がかってしまいます。 多分バックライトが元々青白いんでしょう。 これ以上の調節は無理です。 店頭で「青いかどうか」を念頭に見てみたら、液晶はどれも大なり小なり青い様な気がします。 「濃い塗り」と言われる私の絵を液晶で見ると、 CRTでは潰れて黒っぽく見えていた濃い影の部分がはっきり見えます。 これは液晶だから明るく見える事もありますが、 使っていたCRTが劣化して黒く潰れていた事の方が原因としては大きいと思います。 そう言えば「赤を濃くして作ったこげ茶」と「茶色を濃くして作ったこげ茶」の2つを使い分けてたのに、 ここ1年、その2つをほとんど使い分けてなかった様な気がします。 古いCRTを使ってる方は要注意です。 それとちょっと関連しますが「黄色」の発色が汚い気がします。 特に「黄色から濃い黄色」にかけてが汚い。 黄色みかかった肌色の影へのグラデーションが多用されてる私の絵は、 全部そこが汚く見えます。 私の絵だけじゃなく、写真などを見ても黄色みがかった肌色の影は汚い傾向にあります。 ビデオカードの性能も関係してるのカモ知れないし、液晶の個体差なのかも知れませんが、 私は「液晶は黄色系が苦手」なのではと思ってます。 あんまり絵描きに関係無い気もしますが表示速度について。 私のHPに置いてるフラッシュアニメ位の動きには充分付いてきます。 しかし、脱衣ブロック崩しのボールの動きには付いて来れず、ボールが若干進行方向に長く見えます。 まあ、ゲームには支障ない程度ですが。 それより困るのはブラウザの「スクロール」です。 掲示板など文章でいっぱいのページを縦スクロールでガーっと動かして情報を探しますが、 液晶だと縦にボケで字が一切読めません(ToT)。 さて、 私の結論ですが、 「パソコンでの絵描きには液晶はまだ時期尚早」です。 私は液晶じゃなく19インチのCRTディスプレイを買うべきでした。 今回買った液晶がまったく使えない訳ではないですが(って言うかこれからこれをずーっと使いますが)、 CRTの方がよりベターです。 絵描きだけじゃなく普通のユーザーでも、絵を見るにしても、写真を見るにしても、ゲームをするにしても、 まだ液晶よりCRTの方が良いのでは? ただ、文章を書いたり、表やグラフなど事務関係は、液晶だとはっきり見えて目も疲れにくいので 高速スクロールで見えない事を差し引いても、液晶に軍配が上がると思います。 |
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